男性でも女性でも発症してしまうヘルペスとは、どんな病気なのか

私たちの生活において、ウイルスによる感染で病気になることは珍しくありません。
寒くなってくる冬になれば、毎年インフルエンザウイルスがニュースになってしまいます。
ウイルスによる病気も、身近にいることは誰でも知っているでしょう。

 

しかし、その他のウイルスの病気は

しかし、インフルエンザウイルス以外ではあまり、どんな病気があるのか知らない人がほとんどではないでしょうか。

そんなウイルスによる病気の中でも、知っておかないといけない病気もあります。それはヘルペスです。
ヘルペスと聞いてもピンと来ない人も多いでしょう。

またヘルペスと聞いてピンと来たという人でも、実はきちんと知っていないことがあるのです。
というのもヘルペスは型や種類がいくつもあって、そのうちの1つしかわかっていない人も多いからです。

 

ヘルペスは誰にでも感染する

基本的な症状としては、赤い発疹やかゆみ、そして水ぶくれがあります。この水ぶくれがしばらくたつと、つぶれていき、最後にはかさぶたとなって剥がれていく病気です。
発症してから、2週間くらいでなおっていく病気です。
このヘルペスは、ヘルペスウイルスが感染することが原因で起こってしまいます。

このヘルペスウイルスは男性だけでなく、女性にも感染しますし、大人だけでなく子どもにも感染してしまいます。また妊娠している女性が感染すると、時には赤ちゃんにも感染してしまうのです。
なお、赤ちゃんへの感染は、出産時に産道を通ったときに感染ということになるのです。

このようにあらゆる世代に感染してしまうので、恐いウイルスともいえます。
特に赤ちゃんがヘルペスにかかることで、時には死亡してしまうこともあります。
年齢を重ねていくと、ヘルペスになっても死亡することはなくなりますが、生まれたての赤ちゃんでは死亡もあるので、特に気をつけないといけないことには変わりません。

また感染力も強くて、接触感染が中心となります。なお空気感染はしません。ただし、キスやほほすりや性行為といった肌のふれあいだけでなく、コップや食器などからうつったり、また便座などを通じて感染してしまう場合もあり、家族間ではかなり感染のリスクが高いのが特徴的とも言えます。

 

ヘルペスの種類は

このように感染が家族間でかなり広がりやすい、また恋人同士でも感染をしやすいのが、ヘルペスの特徴です。
さらにいったん感染してしまうと、そのまま発症せずに、保有したまま生活していくこともあります。

その場合、知らないうちに周りの人へうつしてしまうといったこともあります。あなたも知らずにうつしているケースもあるので、やはり感染しないことが大切となるのです。

その一方で感染してしまい、発症するときにもいろいろな形で発症することとなります。
たとえば、子どもや家族で起こりやすいものとしては口唇ヘルペスがあります。これは口の周辺や喉やあごなどに発症してしまうものです。

次は、若い20~30代の世代に起こりやすい性器ヘルペスがあります。これは、性行為を経て起こるヘルペスです。

あとは赤ちゃんにも起こる新生児ヘルペスやヘルペス性歯肉口内炎があります。

子ページの中では口唇ヘルペスと性器ヘルペス、また男性とじょせいのそれぞれでの症状について紹介しています。

 

ヘルペスについても知ることから

やはりウイルスによる病気については、知らないことが多いです。
そんな感染でおこるヘルペスも以外と身近な誰でも起こる病気だということは、わかったはずです。
もっと知ることで、ヘルペスの対処や予防にも繋がっていくでしょう。